(生命エレクトロニクス研究室)
名古屋大学 低温プラズマ科学研究センター大学院工学研究科 電子工学専攻未来エレクトロニクス講座 生命エレクトロニクスグループ(田中研究室)
人類は、電磁気学のような学問体系を構築する一方で、家電、コンピューター、インターネットと社会を大きく変革する科学技術を発展させてきました。生命エレクトロニクス研究室では、生命エレクトロニクスを開拓することにより新しい学問体系と社会基盤の構築を目指します。
当研究室では、以下の4本の柱として研究を進めております。
プラズマ生命科学研究では、低温プラズマによる生体への効果(がん殺傷効果、再生・分化の制御など)をもたらす分子機構を解明することにより、生命の動作原理の探求を行っております。
生命ナノ加工では、最先端の電気・電子・情報科学を駆使して細胞や組織を培養する基板の開発を行ったり、細胞内の分子の挙動を観察することにより新しい生命現象の発見を目指します。
生命エネルギー制御では、細胞内のエネルギー工場として知られるミトコンドリアにおける電子、プロトン、ATPのやりとりを低温プラズマを用いて制御することを目指します。
生命デバイスでは、病気の早期診断に役立つ最先端のバイオデバイスを、電気・電子・情報科学科で共同して開発いたします。
田中宏昌先生が、ISPB16-16th International Symposium on Plasma Bioscienceにて、Tutrial(Lecture)および招待講演を行いました。
田中宏昌先生が、3rd International Conference on Laser, Plasma and Radiation – Science and Technology (ICLPR-ST)にて、招待講演を行いました。
田中宏昌先生が、1st International Conference on Advanced Materials for Sustainable Development Goals (AMSDG 2026)にて基調講演を行いました。
田中宏昌先生が、18th International Conference on Plasma Science and Applications (ICPSA 2025)にて基調講演を行いました。